親切の向こう側

2006年07月03日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
雨降りタクシー
雨季のタイ、バンコクでの出来事。

セントラルワールドプラザ近くで食事をとった後、スクンビット通りまで向かおうと思った矢先に案の定、雨季の洗礼を受けました。


豪雨です。

その時は荷物もあったので雨に濡れるわけにもいかず、急いでタクシーを探しました。


乗車拒否や悪そうなドライバーの高額な運賃要求を何度かやり過ごし、ようやく見つけた人の良さそうな若いお兄さんドライバー。

言い値は100バーツでした。


大雨時には乗車拒否されたり、料金はメーターを使わず交渉で、ということがよくあります。
にわか売り手市場で、こちらにとっても「乗れるだけましか」という時ですね。


まあいいか。
ということでタクシーに乗り込み一安心。


渋滞の中を、ノロノロと進んでは止まりを繰り返しながらの道中。

「何しに行くの?」とドライバーのお兄さん。

「仕事であるお店に行く」と答えると、夕方だったので「まだ開いてるのかな~?」と心配し始めたのでした。


あれあれ?「どうせ閉まってるから良いお店紹介するよ!」のバンコクお決まりパターンか?
良い人に見えるのになあ。。。

「本当に開いてるのか?確認はしたのか?」と何度も聞いてきた挙句、
「携帯電話で確認してあげるから電話番号を教えてくれ」というのです。


お兄さんは教えた番号へ電話をかけた後、「良かったね!22時まで開いてるって!」と自分のことのように大喜び。

で、目的地に着くと、タクシーのメーターは100バーツ以上になっているではありませんか!
そりゃあ1時間くらいノロノロ走ってたらこんなもんですよね。


人良過ぎ!親切過ぎ!


タイで交通機関を利用すると、大抵、嫌な思いをするか、とても満足するかのどちらかなような気がします。

感謝感謝。


寝るブッダ

2006年05月11日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
涅槃仏涅槃仏

タイ、バンコクにある寺院、ワットポー
タイマッサージの総本山、あるいは涅槃仏寺として有名な寺院です。


ワットプラケオや王宮に隣接しているんですが、ここで旅行者の目を惹くのはお堂に横たわる巨大な涅槃仏。

その全長は、なんと46メートル!

こういうのを見ると大きさのインパクトってすごいなぁと素直に驚いてしまいます。

大きいながら細部にまで美しい細工が施されていて何度も感心させられました。

本堂にはこの寺院を建立したラーマ1世の遺骨が納められています。
境内でタイマッサージを受けることもできたりしてなかなか見所のある寺院です。

王宮や寺院では、ノースリーブ・短パンやサンダルなど肌の露出の多い格好がNGな場所があったりするのでお気をつけて!


タイと雨宿り

2006年01月11日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
ホアランポーン
11月にタイへ買い付け行ったときのことでした。


そろそろ乾季のはずなのに連日、雨、雨、雨、、、ではありませんか。

BTS(スカイトレイン)や地下鉄に乗ればジメジメしてて気分が滅入るし、タクシーに乗れば大雨の中大渋滞だし。あ゛~あ゛~。

と、ちょっとイライラしながら仕入れをこなしていました。


チャイナタウンに出かけようと地下鉄に乗って駅を降りると、やはりどしゃ降り。

どう考えてもチャイナタウンを歩き回れるような天候ではないなと思い、フラフラと地下道を歩いていると
タイ鉄道の要所ホアランポーン駅に着きました。


大きなバックパックを背負い旅に向かう外国人、「どこへ行くのか」としつこく尋ねてくるニヤケ顔のエセ駅員、地面に激しく打ちつける雨をただひたすら眺める人々。


妙な活気が印象的な場所です。


そして、ホアランポーン駅でしばらく雨宿りをすることに。


他の人々と同じように座り込んで雨を眺めていると、なんだか自分が何を待っているのか分からなくなってきました。

あまりにも時間がゆるゆると流れるので、ついには眠気が。

このままでは眠ってしまう!と、1時間後、おおらかな雰囲気に後ろ髪をひかれながらホアランポーン駅を後にしました。


チャイナタウンでの仕入れ中も雨は降り続いていましたが、不思議と気分は落ち着いていました。

雨に苛立ってたわけではないんだなと。
ただ自分本位な時間の流れを期待し過ぎていたんだなと。
ちょっと反省しました。


タイに行く時は日本の時間感覚を置いていきたいものですね。


ちなみに、チャイナタウンは掘れば何かが出てくるとても面白いところなのでオススメですよ!


ナイスな…

2005年09月17日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
アイススティック
再びバンコク、
チャトゥチャック公園の巨大市場
ウィークエンドマーケットの片隅にて。

チャトゥチャックはいつ行っても
照りつける太陽と人ごみの熱気で猛烈に暑いのです。

水分補給を少しでも怠ろうものならあっという間に体力を奪われちゃいます。

油断すると危ないんですよ。本当に。

写真はチャトゥチャックを歩いているとおそらく10分に1度くらいは見るであろうアイス売り。

金属の筒にジュースと竹串をつっこんで凍らせて出来上がり!のお手軽なアイスです。

暑さ対策にはやはりアイスが欠かせませんね。


ビールの悲劇

2005年09月09日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
タイストロー
チャトゥチャック公園の超巨大市場
ウィークエンドマーケットの食堂にて。

ミネラルウォーターとステンレスのコップと氷とストローです。

だからなんだと言われちゃいそうなところですが、ストローがポイントなんですね。

タイの人々はとにかくストローを多用します。

缶ジュースを買うとストロー。
ペットボトルのジュースを買ってもストロー。

彼らに言わせると
缶に口をつけて飲むのは行儀が悪い」とか、
ストローを使う方が衛生的だ
とか、そういうことらしいです。

タイでは食器に口をつけるのはNGだし、そう言われるとそんな気もするのでその風習に従っています。

でも
コップに注いだビールに氷が浮かんでいるのはどういうことかと。

何故そのビールにストローが刺さっているのかと。

そのように思い悩んだことがあります。

さすがにタイ人でもビールをストローで飲む人は少ないようですが、
氷の使用率はかなり高いです

確かに味が濃いビールが多いのでちょうど良いような、やっぱり水っぽいような。
う~ん。。


尖がってる

2005年09月05日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
ワットプラケオ
ワットプラケオ

タイで最も有名かつ格式の高い寺院です。

この黄金の塔はガイドブックなんかにもドド~ンと載っているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

本堂にエメラルド色の仏像が納められていることからエメラルド寺院とも呼ばれています。

バンコク観光ど定番スポットですね。

ワットプラケオのような観光スポットにトゥクトゥクやタクシーで行こうとすると
「今日は午後から閉まってるから別の場所を案内するよ!」
なんて言われたりしますが、ほぼウソなので気をつけてください。

目的地の定休日や閉館日はあらかじめチェックしておいた方が良いですね。

☆ワットプラケオと王宮の閉館日はこちらで。

上のサイトのロゴで思い出しましたが、

チャイナタウンに行った時のこと、トゥクトゥクドライバーのおじさんに
「今日はチャイナタウンは閉まってるよ!」
と、なんともスケールの大きいウソをつかれました。

ワイルドです。それはワイルド過ぎですよ。

私にとっては、
その得体の知れない度胸の方がアメイジング・タイランドだったりします。


Category: アジア
Posted by: caoscaos
トゥクトゥク
タイの乗り物といえば、やはりコレ。

一度は乗っておきたい三輪バイク
トゥクトゥク」ですね。

目的地を告げると、狭い路地や大渋滞の中を縫うように爆走してくれるお手軽かつ刺激的な乗り物なんです。

小回りもきくし、何よりタイらしさを感じることができる「トゥクトゥク」。

しかし!問題もいくつかあります。

まず運転の荒さ。

運転は神がかり的に上手いのですが慣れないうちはかなりヒヤヒヤします。

次に運賃。

タクシーに比べてちょっと割高な上に、価格交渉が必要なので初心者はぼったくられることも。

ドライバーの言い値はほぼ信用できません。

相場を知らなくてもとりあえず値切ってみましょう。

あとはしつこく「ガイドは必要じゃないか」と言ってきたり、怪しい宝石店に連れて行こうとしたりと面倒なことがしばしば。

正直、私もヒヤッとしたことがあります
が、怖がってばかりじゃせっかくの旅が台無しです。

もちろんトラブルに巻き込まれるのも困ります。

そこで!トゥクトゥク乗り方のコツ。
・客待ちしているトゥクトゥク(タクシーも)は使わない
・長距離移動には使わない
・断るときはハッキリと意思表示
・ドライバーの言うことを鵜呑みにしない
・言い値が高すぎる、なかなか安くしてくれない場合は断って次にいく
・最初の言い値が安すぎる場合も用心する

客待ちのトゥクトゥクを使わないだけでも結構面倒が減りますね。

ぜひ試してみてください!


二面犬

2005年08月28日
Category: アジア
Posted by: caoscaos
バンコク犬
ニューペッブリー通り沿いの歩道で寝る

日中の暑い時間帯は
日陰であればどこでも容赦なく寝てます。

ダラダラしている昼間は愛嬌があるのですが
夜には数頭で群れをなし、我が物顔でバンコクの街を練り歩く彼ら。

狭いsoi(路地)なんかで彼らに出くわすと、もう大変です。

ちょっとした暴漢なんかより遥かに怖いです。

昼間はあんなに可愛いのに。。。



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